思った通りに事が進まないとき、それをどう解釈するでしょうか?

「やり方」より「在り方」

 

多くの人は物事が上手く進まない時に「やり方=Doing」を疑ってみます。しかし「在り方=Being」を疑ってみることは自体、あまり無いのではないでしょうか。沢山の「やり方」についての情報に目が行って、どう在るかを考える機会がありません。しかし「在り方」が変われば、「やり方」も変わり、同じテクニックも役立つ実のあるテクニックの使い方になるはずです。

 

Howではなく、Why。これをとても良く分かるように説明した動画があります。とても有名な動画なので見たことがある方もいると思います。この動画はサイモン・シネック氏が見出した優れたリーダーや組織が持つ共通項について、わかりやすく説いたプレゼンテーションです。アップル、マーチン・ルーサー・キング、ライト兄弟などを例に、「ビジョン」から会社やプロジェクトを始めることの大切さを熱弁しています。

 

「人々をインスパイアする方法」を伝授してきたアメリカで人気のコンサルタントであり、これまでにアメリカ連邦議会議員、外交官、国連、国防総省、マイクロソフト、アメリカン・エキスプレスなどでコーチを行う。コロンビア大学戦略的コミュニケーションプログラム講師やランド・コーポレーション非常勤研究員などを務める。【wikipediaより】

 

 

Appleやキング牧師、ライト兄弟を例に話していますが、彼らは「やり方」ではなく、「在り方」を示しました。

 

ネットでの発信における「在り方」とは?

 

ほな、ネットにおける「在り方」は何やろうというこです。私にとっての在り方は「人を元気づけること」と「喜びの共有」だと思っています。ネットを使って、より多く売る方法、より多く読まれる方法、より良い仕組みの作り方、ノウハウは「やり方」であって「在り方」ではありません。「やり方」にファンができるのではなく、元気づけられたり、励まされたり、喜びが共有されることで、著者への共感者が出来るのではないでしょうか。

 

Fail Forward !

 

と、このブログを名付けました。何を隠そう、自分の人生は失敗の連続です。ほんまに 笑。 先日、幼馴染にも「ほんまに波乱万丈やね」と。自分でもそう思います。本当に失敗ばっかり。でも、そんな時に、同じ様に失敗した経験のある人に励まされて生きてこれました。

今の閉塞感が漂う日本ではインスタやFBには「どや、ええやろう」みたいな内容ばかりが投稿されます。それって人生が上手くいっていない人にとっては本当にキツイ。人生って上手くいく時ばかりではないし、仮に失敗しなかった人生が素晴らしいのかどうか(失敗したほうが良いという意味ではありません。) 大切なことは失敗しないことでなく、いかにして失敗から立ち上がれるか。(立ち上がった時点で、それはもう失敗とは呼ばないけど。) もっと、もっと「こんな失敗してんで」ということが気軽に話せる世の中に、また、「ほな、助けたるわ」という人が増える世の中になったらいいなと思っています。