今日は東十条で打ち合わせでした。

お店のオーナーとは2014年、イラク北部の町モスルが過激組織、いわゆるイスラム国に占領された年からのお付き合いです。当時は状況が大変混乱し、人道支援を行うNGOでもイラクビザがなかなか取れませんでした。当時、私はイラク行きのチケットを購入してビザがおりるのを待っていましたが、いつまで待ってもおりません。このままではマズイと思い、日本クルド友好協会へ連絡して事情を説明し、アライバルビザをとってもらいました。その時、事務手続きをしてくれたのがお店のオーナー、バッカスさんです。トルコ系クルド人の彼は現在、お店を切り盛りしながら東京外語大学でクルド語を教えています。そして、イラク側のアレンジをしてくれたのが、PUK(クルド愛国同盟)のジャフさんです。ちょうどジャフさんは福岡に来ており、電話で久しぶりに話しました。イラク出張のときは、このお店で使う大量の紅茶をジャフさんに渡され、日本へ運んだことも良い思い出です。私が出張の時は二人とも良く私を助けてくれたので、今回は私の番です。

 

 

バッカスさんが出してくれたSTカンに入った紅茶。はやりこの入れ物で飲むと味が格別です!仕事も順調に進み、イラクにいると錯覚するくらい充実した時間でした。美味しいクルド料理を食べたい方、本場のケバブを食べたい方、オススメのお店です!是非どうぞ。

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